★EMとは善玉の微生物群★

EM1号

最近では比嘉教授をはじめ多くの方々が活動されているのでご存知の方も多いようですが、

EMとは、乳酸菌、酵母、光合成細菌を主体とし、安全で有用な微生物を共生させた多目的微生物資材です。

好気性細菌(酸素を必要とする細菌)と嫌気性細菌(酸素を必要としない細菌)が一緒に生きています。

とはいえ、水の中で生きているので基本は嫌気性細菌(酸素を必要としない細菌)ということで、細菌を増やすには空気と遮断する。容器に蓋ができるものが有効です。

 

 

★EMX-GOLD(清涼飲料水)★

EMX-GOLD

EM-X GOLDは、微生物(EM)が生きているわけではありません。

主にEMの中の光合成細菌の特性を抽出されて作らています。

EM-X GOLDはカロリーゼロで、お子さまからお年寄りまでどなたにも、安心してご利用いただけます。 安全性を基本に酵母エキス、サンゴカルシウム、粗製海水塩化マグネシウム(通称にがり)など、微生物の発酵の力を引き出す原材料を厳選しました。 EMが、発酵の力で生み出した酵素をはじめとする多種多様な物質を低分子化して、体内に吸収しやすくしました。

★EMの開発者は琉球大学農学部 比嘉照夫教授★

比嘉 照夫(ひが てるお)

プロフィール

 

比嘉 照夫(ひが てるお)

 1941年12月28日沖縄県生まれ。琉球大学農学部農学科卒業後、九州大学大学院農学研究科博士課程修了。1970年に琉球大学講師として勤 務。1972年に同大学助教授。1982年に同大学教授。2007年には同大学名誉教授となり、同年4月より名桜大学教授及び国際EM技術研究所所長に就 任。
 「EM」を研究開発し、EMは農業・畜産・環境・建設・工業利用・健康・医学などの幅広い分野で活用され、現在世界150ヵ国余に普及され ている。また、「EM」は1997年1月発行の『現代用語の基礎知識』に「最新キーワード」として取り上げられ、学校はもとより多数の自治体で積極的な活 用が進められている。

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